2007年10月14日

●「月女神(でぃあな)」「雪月花(せしる)」「宇宙(こすも)」 響き優先、今時の名前

読める?「七音」「雪月花」 響き優先、今時の名前



「永翔」「大生」「七音」「雪月花」と書いて、それぞれ「はるか」「ひろ」「どれみ」「せしる」と読む。いずれも実際に出生届が受理された名前だ。法律には読み仮名の規定がないうえ、親は音の響きと漢字の画数を重視する傾向だという。
すぐに読めないような個性的な名前を持つ子どもたちは、これからも増えていくのだろうか。
同部の名づけ担当・石原竜也さんによると、「名前の読み・漢字ランキング」を見て、
「読みは人気のあるものに、漢字はあまり使われない字を使おう」と考える親も多い。
「名前は子どもへの最初のプレゼント。唯一無二のものにしたいとの思いが強いのでは」

「オーダーメード」で名づけをする会社もある。97年に創業した日本育児研究社(大阪市)
は、インターネットや電話で受け付け、「名字に合う画数の名前」などをリストアップ、
冊子にまとめて提供している。これまでに約23万件の利用があったという。


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