2007年11月04日

●「イルカは心優しい動物。殺される理由ない」 人気女優ヘイデン・パネッティーアらが日本のイルカ捕殺に抗議→漁師たちと海上でやり合う

ヘイデン・パネッティーアは、オーストラリアと合衆国からやってきた活動家たちと共にイルカの群れが入り江に追い込まれて捕殺されるのを防ごうと、サーフボードで漕ぎ出た。パネッティーア(18)はドラマ「ヒーローズ」で不思議なパワーを持った高校のチアリーダー、クレア・ベネット役で主演している人気女優だ。



デモ参加者たちは長い棒で彼らを水中で押しのけようとする漁師たちとぶつかり合ったが、結局は、やむなく海岸に引き上げるしかなかった。パネッティーア(18)は水から上がって泣き崩れた。

衝突の起こった場所は東京から西方280マイルにある歴史的な捕鯨の町、太地町の沖合いだ。反捕鯨運動をしているEIAによれば1シーズンで2万頭にも上るイルカが捕殺されていると言う。

捕鯨は環境を壊すだけでなく、イルカの肉は水銀などの有毒化学物質で汚染されていて人間が食するには適していないという科学者たちの警告にも拘わらず、今なお続いているのだ。

クジラの捕獲が禁止されて以降、日本人はイルカに関心を向けた。世界から非難されているにも拘わらず彼らは捕り続けているのだと EIAは言う。 日本人は、捕鯨が「科学的目的」のためと主張している。

「殺される理由も、捕えられる理由もありません。イルカとクジラは多分この地球上で最も心優しい動物の1つです」と、パネッティーア。


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