2007年03月15日

●【姫路】 特攻服姿の中学生ら約百人が奇声を上げながら練り歩く

県内の公立中学校で一斉に卒業式が行われた十三日、県警少年育成課は姫路や神戸など五地域で大規模補導を実施、喫煙などで三十二人を補導、座り込みなどのマナー違反で百二十五人を注意、指導した。(直江純、石沢菜々子)

姫路では、中学生ら約百人が集まり、刺繍(ししゅう)入りの特攻服姿などでJR姫路駅前から姫路城三の丸広場まで練り歩いた。
学校名やグループ名などの入った旗を振りながら、奇声を上げたり、笛を鳴らしたりし、警察官や教師らが取り巻いて、早く帰るよう注意するなどした。

県内では一部地域で例年、中学校の卒業式に合わせて卒業生らが集まり、街中で騒ぐなどの行為を繰り広げている。


●ネズミが入った鍋で作ったカレールー18食を客に

日本レストランエンタプライズ(本社・東京都港区、荻野洋社長)は13日、同社がJR新小岩駅(葛飾区)内で営業する立ち食いそば店「あじさい茶屋新小岩店」で、ネズミが入った鍋で煮たカレールーを使ったそばやうどんなど18食を客に提供していたと発表した。
今のところ、体調不良などを訴える客はいないという。

同社によると、問題のカレールーが使われていたのは13日午前6時15分から午前8時半までに販売した、カレーそば・うどん4食▽カレーライス7食▽カレーセット2食など。午前8時半ごろに店長が鍋にルーを足してかき混ぜる際、お玉に約8センチのネズミの死体が引っかかり、「ネズミ混入」が分かったという。

同店は同日から営業を休止。日本レストランエンタプライズは「ご申告頂いたお客様には深くおわびし、ご返金をさせて頂きます」と謝罪している。客からの苦情などは13日午後11時現在ないという。問い合わせはお客様相談室。