●「おやじにやられた」 男女3人が死亡、15歳少年が両腕切断・後頭部陥没
両腕切断の少年「おやじにやられた」 足立の3人死亡
東京都足立区梅田の民家で11日夕、男女4人が血まみれで倒れているのが見つかった事件で、両手首切断と後頭部陥没などの重傷を負った15歳くらいの少年が病院に搬送中、「おやじにやられた」などと話していることが分かった。
父親は頭などに傷を負っており病院に運ばれたが死亡した。警視庁捜査1課と西新井署は無理心中を図った可能性もあるとみて、殺人事件として調べている。
事件は11日午後4時20分ごろ、この民家のシャッターから血が流れているのを通行人が見つけて交番に届け出た。西新井署員が室内を確認したところ、1階の作業場で3人が、2階に1人が刃物で刺されるなどして倒れていたという。
少年は当初、意識があったが、現在は意識不明の重体となった。また父親(52)と祖母(84)、母親(49)とみられる女性が病院に運ばれたが死亡した。
この民家には5人が暮らしており、ほかに少年の兄(18)がいたが外出していて無事だった。
警視庁で詳しい状況を調べている。


