●試合中にセロリを投げないように
英国のサッカーチーム「チェルシー」は金曜日、試合中にセロリを投げないようにとファンに呼び掛けた。その行為自体も刑事罰に問われ、セロリを盗んで逮捕されたサポーターは今後スタジアムへの入場を禁止すると発表している。
最近行われた2試合で、審判からチェルシーのサポーターがセロリを投げるとの報告を受けたため、今回のような珍しい警告が発せられることになった。
また、イングランドサッカー協会も現在調査中だという。
協会は最終的に、チェルシーに何らかの制裁措置を行う可能性もある。同サッカーチームは「試合中に物を投げつける行為は、もちろんセロリも含めてだが、刑事罰に問われてしかるべき。
前科者になってしまうのです」と発表。また、「スタジアムにセロリを持ってやって来た人は入場できない。また、試合中にセロリを投げた人はスタジアムへの入場を今後一切禁止する」と明言している。
さらに、スタジアムで同様の行為をしている人を見た場合、専用の電話番号へ連絡をしてほしいとサポーターに呼び掛けている。「もちろん、全て内密に処理します」とチェルシー。
ピッチ上への乱入などが大きな問題となっているが、チェルシーのサポーターたちは試合中にセロリを投げ合い、文字に書けないような内容の歌を叫ぶのが伝統となっている。


